ゴルフの基礎知識

はじめに

男性

ゴルフは、ここ数十年間で、驚くほど人気の出たスポーツです。

 

その人気は、まだまだ続いています。

 

年配のお金持ちが、チェックのパンツをはいて、 グリーン上を闊歩する道楽だと考えられていましたが、 今では、非常に多くの愛好者がいるスポーツとなっています。

 

ゴルフクラブを持ったこともない人の心すら、つかんでしまう、 カリスマ的人物であるタイガー・ウッズ のようなプレイヤーが いるせいでしょう。

 

ハリウッド映画で、 ゴルファーをヒーローとして扱うせいもあります。

 

今では、愛好者も様変わりし、 ゴルフ業界も一大産業となりました。

 

目を見張るほど、すばらしいゴルフ場の周囲には、 リゾートパッケージやバケーションパッケージ、 および団地が建てられていきました。

 

年々、コースの数も増え、 土地がどんどんゴルフ場になっていく中、 新たに建設地を見つけるのも大変になってきました。

 

何が原因で、このように人気が出たのかは、 はっきりとわかりません。

 

しかし、若者が、おじいちゃん、 おばあちゃんと一緒にグリーンを歩いている光景を目にしたり、 学校でゴルフプログラムの授業があったりするのですから、 将来的にも、この流行が続くものであることがわかりますよね。

 

 

 

 

 

ゴルフの成り立ち

興味深い歴史を遡れば、 ゴルフが5世紀前にできたことが、わかります。

 

史実によれば、本格的な軍事教練の妨げとならぬようにと、 1457 年3月6日、スコットランド王ジェームズ2世の時代に、 国会でゴルフ禁止令が制定されました。

 

歴史学者やゴルフファンの間では、 最初にゴルフに夢中になったのは、 スコットランド人であるというのが定説です。

 

しかしながら、ゴルフの発案者は誰かという点になると、 まだまだ論争が続いています。

 

人物を特定した話題になれば、さらに論争が続くだけです。

 

退屈した羊飼いが、木製の羊飼い用の杖で、 うさぎの巣穴に丸い石を落とし入れたのが、 起源であったとも考えられています。

 

退屈を紛らわすために競争するのは、決まりごとでしょう。

 

まだ、ウーマンリブとは無縁の頃でしたから、 羊飼いは男性でした。

 

もう1つの歴史的側面を考慮すれば、 男の方が、戦いを好む生き物なのです。

 

14世紀頃には、さまざまなルールのゴルフが、 プレイされるようになりました。

 

スコットランドだけでなく、 オランダ、ベルギー、フランスでもゴルフが楽しまれたため、 ゴルフの起源の論争も活発になったわけです。

 

別の史実によれば、スコットランド男爵ジェームズ6世が、 現在の形のゴルフを、最初に英国にもたらしたと言われています。

 

ゴルフは長い間、 荒涼とした地形をそのまま使って行なわれていました。

 

平地を適当に区切って、行なわれていたようです。

 

最初にクラブを統一したのは、 エジンバラのゴルフグループでした。

 

1744 年、 オノラブル・カンパニー・オブ・エジンバラ・ゴルファーズ (Honourable Company of Edinburgh Golfers ) が設立されました。

 

このとき、最初のゴルフ規則である13か条が成文化されました。

 

最初の競技会には、英国やアイルランドの至るところから、 ゴルファーたちが参加しました。

 

初期のゴルフクラブの1つに、 ゴルフの発祥地と言われているスコットランドではなく、 イングランド最古のゴルフクラブと言われる ロイヤル・ブラックヒース・ゴルフクラブ (Royal Blackheath Golf Club ) があります。

 

このクラブは1766 年に作られ、 1818 年にはイングランドのカーサルムーア(Kersal Moor)に オールド・マンチェスター・ゴルフクラブ ( Old Manchester Golf Club) が設立されました。

 

1800 年代の終わりには、 北アメリカでは初のロイヤル・モントリオール・クラブ ( Royal Montreal Club) や ケベック・ゴルフクラブ( Quebec Golf Club ) が作られました。

 

アメリカで再びゴルフ熱が浮上したのは、 1888 年になってからのことです。

 

ニューヨークのヨンカーズ(Yonkers)に、 初めて3ホールのコースを作ったのは、 スコットランド人のジョン・リード( John Reid)でした。

 

ヨンカーズには、 最初の3ホールコース近くの0.1 平方km程度の土地に、 セント・アンドリュースクラブ(St. Andrews Club ) が作られました。

 

アメリカでは、最初はなかなか人気が出なかったものの、 その後、急速に国民の娯楽として普及していきました。

 

当時のゴルフクラブとしては、 1891 年にシネコックヒルズ(Shinnecock Hills)が設立され、 この頃、1000 以上の一流のゴルフクラブが 北アメリカでオープンしました。

 

ゴルフの歴史的価値は、文化遺産の一部として興味深いものです。

 

羊飼いのいる牧草地から、今日の文化を形作る、 すばらしいゴルフ場へと移行した経緯を追ってみれば、 世界中で人気のある娯楽であり続けることも 不思議ではないでしょう。

 

 

 

ゴルフバッグは欠かせない

ゴルファーにとって、ゴルフバッグは、 重要なアイテムの1 つでしょう。

 

ゴルフバッグには多様なスタイルがあり、色も実にさまざまです。

 

スタイルで選んでもかまいません。

 

形や、自分の雰囲気に合った色で選んでも良いのです。

 

地面にまっすぐ立てておける足つきのものもあります。

 

これを使えば、 わざわざ腰をかがめてクラブを取る必要もありません。

 

コースを長々と歩くゴルファーにとっては、 特に、役に立つ特徴でしょう。

 

ゴルフボールの周囲から障害物を取り除くときや、 ボールをカップから取り出すときも、 体を曲げる機会はたくさんありますから、 なるべく曲げる回数を少なくできれば、 何よりすばらしいことでしょう。

 

ゴルフバッグには、ゴルフクラブが分けてしまえるように、 中仕切りがあります。

 

このため、ゴルファーが自分の好みに合わせた収納ができます。

 

しかし、仕切りの中に、クラブを突っ込むだけのゴルファーも います。

 

必要なものを探して、ここから抜き出すわけです。

 

クラブのグリップを守るために、 チューブがついているゴルフバッグもあります。

 

これはおすすめです。

 

チューブがついていると、クラブが取りやすいのです。

 

中でからまることもありませんし、グリップも長持ちします。

 

ほかにも、ポケット数が大きなポイントとなります。

 

正直なところ、たくさんポケットがついているバッグは ありません。

 

まず、ゴルフバッグのカバーについています。

 

カバーはクラブを保護し、 雨が降ってもバッグが濡れないようにします。

 

ほかにも、予備のタオルを入れるポケットの存在は重要です。

 

夏は目元や眉のあたりに汗が入ったりするのを防ぎ、 手を乾いた状態にしておくためにも必要です。

 

ゴルフのティーの予備や、

 

ディボットツールをしまっておくポケットもいるでしょう。

 

最後に、ゴルフボールを入れるポケットも必要です。

 

念のため、ボールは 予備を1ダースくらい持って行くとよいでしょう。

 

難しいコースもありますから、18 ホールのプレイ中に、 ボールがたくさんなくなることも考えられます。

 

そのため、余分のボールを、箱で用意したほうが賢明です。

 

そのためのポケットがあった方が良いでしょう。

 

バッグなしでプレイする光景を思い浮かべて下さい。

 

ゴルファーは、常に身をかがめて クラブ、ティー、ボール、タオル、およびディボットツールを 取らなくてはなりません。

 

さらにボールのところまで歩き、 クラブなどのグッズをすべて拾い集め、クラブを選び、 ボールを打ったとたんに、 また同じ手順を繰り返したらどうでしょう?

 

首が痛くなって、 1ラウンドプレイすることはかなわないでしょう。

 

そのため、ゴルフバッグはゴルフに欠かせない存在なのです。

 

 

 

 

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