ドライバーの働き

ドライバーの働き

男性

ゴルフでは、ドライバーは1番ウッドとも言われています。

 

通常、最も長く、ヘッドの大きいクラブです。

 

このクラブは、ホールの始まりに、 ティーアップしたボールを打つのに使います。

 

もちろん、 パー3のショートホールでは、 グリーンを直接狙ってバーディーやパーを狙う場合を除き、 ドライバーでなく、ほかのクラブを使います。

 

ドライバーというクラブは、 文字通りなにかを乗り回すものではないということを 心に留めてください。

 

このクラブを車のハンドルに置いて、 後部座席に乗って、目的地まで連れて行ってもらおうとしても、ものすごく時間がかかってしまいます(笑)。

 

結局、ドライバーは運転者でなく、 ゴルフクラブにしかすぎないのです。 腕も足も持たず、目や耳もついていません。

 

脳がないと言わないのは、なぜかと考えられるかもしれませんが、運転中に脳みそを使っていない人がたくさんいますからね。

 

一方、ドライバー(ゴルフクラブ)は、 ゴルフ場では優れた働きをします。 うまく打てば、300ヤード以上飛びます。

 

しかし、こういったパワーは、 Professional Golf Association (プロゴルフ協会:PGA)ツアー ではよく見られますが、並のゴルファーでは、 250〜270ヤードがいいところでしょう。

 

ゴルフ場のホールの平均距離は決まっていないため、 別のコースでのプレイはかなり難しいでしょう。

 

パー4のホールは、285ヤード程度の場合もありますし、 500ヤード近い場合もあります。

 

どちらの場合も、 ドライバーショットをうまく打つ必要があります。

 

ドライバーショットの基本は、 フェアウェイにボールをキープしたり、ラフから出したり、 バンカーを避けたり、コース上のウォーターハザードを 避けることです。

 

言うのは簡単ですが、なかなかできません。 結局は、ささいなことがゴルファーの集中力を左右するからです。

 

この結果で、ドライバーのどの部分に当たるかも変わってきます。 ドライバーのバックに当たるようではだめです。

 

ゴルファーが右利きの場合、 トウでドライバーショットを打つと、右側に鋭く飛びます。

 

左利きの場合は、左に飛びます。 そのため、右利きの人がヒールで打つと左に曲がり、 左利きの場合は右に曲がります。

 

 

 

プレー前にゴルフ練習場を十分に活用

ゴルフ場にはたいてい driving ranges(ゴルフ練習場)がついています。

 

ドライビング・レンジと言っても、 ゴルフカートの操作性には関係ありません。

 

コースに出る前にショットの練習をしたり、 くつろいだりする場所のことです。

 

ゴルフ練習場は、勉強してまだ試していないショットや テクニックを試すには絶好の場所です。

 

コースに出てから新しいショットやグリップを試すのは、 得策とは言えません。

 

よくあることですが、ミスショットをすれば、 自分の使うストローク、クラブ、あるいはグリップに 信頼が持てなくなってしまうからです。

 

そのため、実際にコースでショットする前に、 ゴルフ練習場で試した方が良いでしょう。

 

それぞれのゴルファーが、 ゴルフ練習場での練習法を自分なりに持っているものです。

 

ピッチングウェッジのように小さいクラブで数打打って 体をほぐしてから、大きいクラブで打ち、 ウッドでトレーニングの仕上げをする人もいます。

 

しかし、最初から大きなクラブを使う人もいます。

 

ドライバーやウッドで飛ばしてから、 ピッチングウェッジやサンドウェッジのような 小さなクラブで練習する人もいます。 また、クラブを1本だけ使う人もいます。

 

苦手なクラブがある場合は、このやり方を選ぶ人が多いようです。

 

1本だけを使うことで、集中して練習できるからです。

 

ゆったりとクラブを持ち、 フォロースルーの際に手首を柔軟にしておけますか?

 

オープンスタンスになりすぎていたり、 クローズドスタンスになっていたりしませんか?

 

この場合、ショットに悪影響が出ます。

 

クローズドスタンスになって飛距離が出ない場合は、 このクラブでさらに練習が必要です。

 

スタンスがオープンすぎると、バランスが悪くなるため、 正確なショットが打てません。

 

ゴルファーがゴルフ練習場で行なう練習は、このような感じです。

 

しかし、ショットの飛距離や正確性を増すこと間違いなしの 新しいヒントは常にあるものです。

 

いわゆる「ヒント」を使ったゴルフ装備やビデオで 儲ける人もいるのです。

 

さらに、理にかなったお役立ちヒントがいくつかあります。

 

そのヒントはすべて、 実際にショットを打つ前にゴルフ練習場で試されるのです。

 

しかし、ゴルフ練習場は、英語で ドライビング・レンジとは言うものの、オフロードカー用でも、4駆のトラック用でも、モンスタートラック用でもありません。

 

ゴルフカートがどんなにシャープに曲がれるかを 見る場所でもないのです。

 

ゴルフ練習場は、ゲームの準備をしたり、 あたらしいヒントを試したりする場所なのです。

 

 

 

ゴルフ用語を理解する

ゴルフの経験にかかわらず、新しいグループに参加したり、 新しいゴルフインストラクターに教わったりするたびに、 新しい用語を耳にされることでしょう。

 

話題になっている用語の意味がよくわからなくても、 うなずいてさえいれば面目は保てます。

 

とは言え、わからないことは質問した方が賢明でしょう。

 

ただし、普通なら、ボギー、スライス、およびアプローチ といった用語はご存知でしょう。

 

しかし、バラタという用語が、ゴルフボールを覆っている 弾力性のある物質であることをご存知でしたか?

 

ゴルファーにはあまり知られていない用語を いくつかご紹介しましょう。

 

チャンク(ダフる)とは、 ボールの手前にクラブが入って地面を打ってしまうことです。

 

この用語は、芝生(ディボット)のchunk(塊)が ボールより遠くに飛ぶ場合があることから、つけられた名前です。

 

砂のバンカーから出すときは、故意に行なわれるショットです。

 

これは、エクスプロージョンショットと呼ばれています。

 

ボールが砂に埋もれているときは、 フライドエッグ(目玉焼き)と言います。

 

トップショットとは、 単にボールのてっぺんを打ってしまうことです。

 

何度かダフったミスを挽回しようとするとよく起こります。

 

トップショットを打っても、ボールはほとんど上がりません。

 

バンカーにいる場合は、もう1打必要でしょう。

 

目の前にある場合は、 トップショットを打っても砂に埋もれてしまうだけでしょう。

 

マリガン は、子どもから「やり直す」という意味です。

 

最初に打ったショットに満足できないときに、 バッグからもう1個ボールを出して打ち直します。

 

マリガンは、1人でプレイしている場合、 あるいは、寛大な友人とのプレイの場合にのみ許されます。

 

対戦相手に「打ち直し」してもいいと言う人は、 ほとんどいませんからね。

 

イップスとは、 スムーズに落ち着いてパットできなくなることです。

 

さまざまな理由から、ゴルファーのスイングが突然乱れ、 パットをはずしてしまいます。

 

アドレスは通常、 ゴルファーがボールを打つための構えに入るという意味です。

 

知らない人もいるようですが、USGA(全米ゴルフ協会)によれば、ゴルファーがクラブをボールの後ろにつけたときに、 アドレスしたとみなされます。

 

ナッソーは、一般的なプレイ形式で、 アマチュア的な試合でよく使われています。

 

このゲームでは、 ゴルファーは前半の9ホール、後半の9ホール、トータル の3つに区分します。

 

つまり、ゴルファーは3つのスコアを競い、 勝てる確率を上げようというのです。

 

ほかにも知っておきたい用語があります。

 

グレインとは、芝目のことです。

 

布目に似ているため、この名前がつきました。

 

ロフトは、クラブフェースの傾斜角度です。

 

ドーミーとは、低いスコアの人が、同点以上を出さないと 勝負が付くという意味です。

 

良い試合をするために、必ずしも用語を知る必要はありませんが、お友達と楽しむには、ある程度知っておいた方が良いでしょう。

 

 

 

 

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