ゴルフ場

ゴルフコースの分類

男性

自然を最大限に取り込んでいるゴルフ場という施設は、その地域、その地形によって大きくその性質を変えていきます。

 

ゴルフ場が日本、そして世界各地にたくさん存在しているのは、それだけ多くの種類のゴルフ場が望まれているからなのです。

 

ゴルフ場のコースもそれぞれに個性があり、性質が異なるので、プレーする上では、そのコースが自分に向いているか、主催するイベントに集まるメンバーにとって最適なコースなのか、ということを見極める必要があるのです。

 

そんなゴルフコースの個性は、まずコースの分類によってある程度決まってきます。例えば、山中にあるコースは「山岳コース」と呼ばれ、非常にアップダウンが激しいのが特徴です。また、フェアウェイが狭かったり、ボコボコしていたりと、なかなか難しいコースがたくさんあることが予想されます。

 

その山岳コースほどアップダウンが激しくないものの、山の中にあるコースを「丘陵コース」と言います。適度にアップダウンがあるので、難易度も中くらいといった所でしょうか?林の中を切り開いて作ったコースは「林間コース」と呼ばれています。

 

この場合、周囲に森林が生い茂っており、自然とより一体化したコースになっていることが多いので、子供と一緒に来る場合等に向いています。また、林間コースは平坦な地形になっていることが多いので、比較的初心者向けのコースといえるでしょう。

 

この他にも、初心者向けのコースとして「河川敷コース」などもあります。これらのコースをまず確認し、自分達の経験や技術、あるいは一緒に回る人達のキャリアなどを考慮した上で、コースをどこにするか決めると良いでしょう。

 

 

ゴルフ場とゴルフ練習場

通常、ゴルフ場というと、多くの人がゴルフコースをイメージしますね。グリーンがあって、フェアウェイがあって、バンカーがあって…そういった、テレビでよく見る光景を思い浮かべるのではないでしょうか?ただ、ゴルフ場というのは、そのコースを含めた全体を指す言葉です。

 

よって、そこにはコース以外にも様々な施設があります。その施設のひとつが、ゴルフ練習場です。ゴルフ練習場は、一言でいえば練習を行う場所です。コースではなく、ドライバーショットやグリーン上のパター、あるいはアプローチに特化した練習が可能になっており、コースを回る前後に様々なチェックをすることができます。

 

この練習場は、コースに併設されていることが多い一方、独立した施設として運営されていることも多く、コースを回るのは時間がかかる、人が集まらないという場合には、こちらの練習場を利用する人も多いようです。ゴルフ場には併設されていない独立の練習場は、俗に「打ちっぱなし」と呼ばれています。

 

ドライバーで思いきり打って、ストレスを解消することにも使われるので、野球でいうバッティングセンターに近いところもあります。その一方で、プロもよく利用するなど、非常に用が広いところです。

 

ゴルフ練習場には、レジャー施設という一面もあります。まだゴルフを始めたばかり、あるいはこれから始めるという初心者の人は、コースにいきなり行けば、周囲の人にかなり迷惑をかけることになります。ですが、練習場であればそういったことも少ないので、まずここでボールを打つコツを覚えると良いでしょう。